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gaikan.pngTwin-soul-Doi 土居邸

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いの町はいいところ

 いの町を流れる仁淀川は、四万十川とならんで土佐を代表する河川です。
 いの町では、この仁淀川の恵みを活かしながらさまざまな取り組みをしています。町民も云わば地元で育ったインディアンみたいなもので、たくさんの思い出をこの川にもっています。魚採りをしたり泳いだり、ピクニックやバーベキューも楽しい家族の思い出です。この親しみのある仁淀川を中心に町の人たちが考えたさまざまな楽しい仕掛けがあります。鯉のぼり流し、国際水切り大会、カヌー体験、河原の石を利用した置物つくりなどなど。
 でもおんちゃんに言わせると「それぞれが勝手にやりよる。プロデューサーがおらん」ということになる。どうやら人口あたりの社長が日本一多いという高知特有の問題がいの町にも鎮座しているようである。行政もそれらを纏めきれていないようである。社長が多いということは、人の指示は聞きたくないということでもあるらしい。
 昔は、いの町を良くせねばと走り回った古老(?)の話を聞きに土居邸に寄ってみるのもいの町の隠れた歴史の発掘につながります。
 いまこそ自然あふれるこの美しい町と少々クセはあるけれども心優しい町民のために誰かリーダーにならんかのぉ、とおんちゃんは、JAZZを聴きながら、煙草をくゆらしながら、日向ぼっこをしながら、お客さんと話しながら、パソコンをいじりながら毎日思うのである。

※でもおんちゃんは、行政にはやや期待薄です

いの町の真ん中へ

 それでも、いの町を愛するおんちゃんは心優しい町民と土居邸で楽しい話をするのが大好きです。人生70年とすると、その中の1日は人生の27,392分の1です。いちど立寄ってみても絶対に損はありません。
 誰にも束縛されない、お店なのに時間ですよと追い出されもしない、土間があり、板の間があり、和室があり、庭があるすてきな空間を土居邸が提供しています。年に数回ですがジャズコンサートまであります。おんちゃんと話が弾んで気がつけば夕方というお客さんも少なくありません。
 土居邸の愛用者にしてみると自分の隠れ家が人に知られるのはあまり嬉しいものではありません。でも、おんちゃんにしてみると、休みの日に釣りに行く資金もなんとかせんならんし、お客さんがいないのに毎日掃除に励んでも張合いがないし…、ということで土居邸をもっと多くの人に知ってもらおうという作戦にでました。
 これまでのジャズコンサートのほか、手持ちの書籍などを棚に並べて、「土居邸で読んでもいいし借りて家で読んでもいいよ企画」や地元の人たちに、遠方の友人などが来た時に、土居邸を奥座敷として接待に利用してもらう「奥さま、手抜き企画」、大人に自然遊びを教える「取り戻せ青春企画」、将来を託す子供たち向けの「元気ッズになろう企画」などがあがっています。
 カヌー、ラフティング、サーフィン、山登り、海釣り、きこり体験、水切りなどおんちゃんとその仲間たちが寄ってたかって教えます。

土居邸住所

  高知県吾川郡いの町 3806

営業時間

定休日 : 毎週水曜日
営業時間 : 10:00〜19:00(閉店時間はお客さん次第)
電話 : 088-892-0254

連絡・問合せ

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map.tif土居邸地図
flower.jpg伊野の花
DSC_6762.JPG庭の様子
パンフ表.pdf土居邸パンフ(PDF)
パンフ中.pdf土居邸パンフ(PDF)

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土電・いの駅

DSC_6325.JPG土電いの駅土佐電鉄と紙の町いのとは切っても切れない関係にあります。明治後期に和紙の需要が増大し、馬車で高知港まで運んでいたものの途中の坂がきついために難儀をしていました。この坂にトンネルを通して高知までの軌道が開通したのが明治41年。昭和20年には貨物電車が廃止され、今は住民の足として利用されている。

仁淀川

DSC_6708.JPG仁淀川仁淀川は夏の水遊び利用率で全国1位になったほど地元に愛されている川です。5月にはこの仁淀川に不織布で作られたたくさんの鯉のぼりが泳ぎます。また、8月の第三土曜日には仁淀川国際水切り大会がひらかれます。いの町で暮らす人にとっては思い出の全てが仁淀川という人もいます。また、いくら四万十川がきれいでも仁淀川には勝てん、という人もいます。

紙の博物館

DSC_6555.JPG紙の博物館土佐和紙の町いのを紹介する博物館。世界一薄い土佐典具帖紙の紹介など、1000年以上前から和紙と共に歩んだいの町の姿を見ることができます。また、一つの町に原料・手すき技術・研究機関・博物館があるのは全国でもいの町だけです。いの町の町花が三つ又であることからも紙との関わりが深いことがうかがえます。

いの町観光協会

DSC_6526.JPGいの町観光協会いの町の紹介やイベント情報などを発信しています。立ち寄ると季節に合わせて館内の飾付けが変わっていたり、季節ごとのイベントの記録などが閲覧できたり、いの町についてさまざまなことを教えてもらえます。

椙本神社(いの大黒さま)

DSC_6547.JPG椙本神社観光協会の建物のすぐ裏にある神社。須佐之男命、奇稲田姫とともに大国主命を祭神としているため、大黒さまと呼ばれています。春と秋の大祭には大勢の参拝客で賑わいます。特に春の大祭では人口3万人のいの町が10万人の参拝客であふれます。

旧街道の町屋

DSC_6521.JPG旧街道の町屋紙業が盛んだったころには商売を競い合ったこうした商家があちらこちらにありました。重厚な土佐漆喰のある家が旧街道沿いにいくつか残っています。町歩きに疲れたら土居邸で一休みすると当時の和紙問屋の様子を内側からみることができます。

土電の不思議

DSC_6560.JPG不思議な曲がりいの町から国道33号線沿いに走る土電に乗ると、何故かまっすぐなはずの線路が急に脇にそれる箇所があります。なんの為に? と思いますが、その答えは土居邸のおんちゃんの話のなかにあります。そんな話を聞きに土居邸を訪ねるのも一興かと思います。

花嫁姿研究会の看板

DSC_6563.JPG花嫁姿研究会町あるきの楽しさは、こんな看板を見つける楽しさでもあります。現役看板とは思われませんが「花嫁姿研究会・会員証」とあります。美しい花嫁のあり方を探っていたのか、結婚相談所のような意味合いもあったのか、きっと日本女性が大和撫子という言葉に相応しい時代の象徴なのでしょう。