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gaikan.pngTwin-soul-Doi 土居邸

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おんちゃん空を飛ぶ

 久しぶりに高知を尋ねておんちゃんにいの町そしてご自宅近辺、山また山の高知を案内してもらいました。
 おんちゃんの高知便りには、高知ならではの息づかいとウィットの効いた香りがあります。色香の漂う話はなかなか登場しませんが、おんちゃんが醸し出す『 The 高知 』の源泉を知る手がかりとしておんちゃんの目に映る高知の風景を空から眺めてみることにしました。
 おんちゃんの生きざま、物言い、こだわりの発想、いつくしみなどに現われる表現のエキスを読み解くことができるかもしれません。
 元気に見えるおんちゃんも後期高齢者に近づきつつあります。何時の日か、おんちゃんファン、土居邸ファンが寄って集っておんちゃんを支え生かし続ける日がくる事と思います。多くのファンがおんちゃんの話友だちでありつづけることがおんちゃんの元気の源であると考える次第です。
 勝手に弱音を吐くなとおんちゃんに怒られそうですが、喫茶店といいながらも表に店名もなく、雰囲気がとても好きだといわれるお客さんも人には土居邸を教えたくないと言い、お客さんに寄り添いすぎて商売に目が向かず、開店当初の目的である『ゆるゆる ぐだぐだ』を守り通し、今や全国的にも隠れた有名店になりつつあります。
 おんちゃん自身が楽しめれば一番という営業方針で今後も走りつづけることでしょう。そんなおんちゃんワールドを空から眺めて「な〜るほど」と頷いてください。

仁淀川の空

四万十川より奇麗だぞと地元で盛り上がる仁淀川上空の眺め。いの駅を出た列車が仁淀川をわたります。紙の博物館が道路沿いに見えます。下流には須崎に向かう高知自動車道が同じように仁淀川を渡っています。川の水量は少ない時期のようです。この川で遊び慣れた昔のガキ大将たちが、俺の川遊びこそが一番と遊び自慢に興じます。中には世界大会と銘打ったものまで登場します。因にNHKの全国ネットで石切大会が放送されたことがあります。

おんちゃんの里 1

南に見える大地の上には太陽光パネルが並びます。克っては豊かな自然を誇る清流が流れる谷だったところを産廃業者が産廃処分場にしてその覆土の上の太陽光パネルが太陽と喧嘩しています。道が光るほどのホタルを生み出していた自然が消えていきます。

おんちゃんの里 2

どちらかと言えばこちらがおんちゃんの散歩コースに近い隠れ里です。桜、ウグイス、ホタル、そして犬のクーパー、ちびとの想い出が埋もれています。高知便りの近隣風景の描写はこうした豊富なネタと季節感から生まれるのだと実感する次第です。

おんちゃんの遊び場

越知町を抜けてやや遠回りをしながら案内されたのは高知市の水瓶となっている鏡ダム。四国最大の早明浦ダムに比べると小さなダムですが高知特有の山並みを回り込むようにして流れる河川(鏡川)をせき止めて作られたことがよくわかります。今回はおんちゃんがキャンプをしたり釣りをしたりする本当の遊び場には連れて行ってもらえませんでしたが、現在はカヌーを運ぶピックアップトラックも何年も車検の更新待ちということでおんちゃんご自身も隠れ家には久しく行っていないとのこと。土居邸の片隅でタバコを燻らすおんちゃんの遊び疲れたという満足げな顔を是非また見たいものです。






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